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ジブリ関連施設

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ジブリパークは、日時指定の予約制。入場される方も、公園を利用される方も、ゆったりと楽しんで頂けるように入場人数を設定し、エリア外の愛・地球博記念公園にもスタジオジブリ作品の世界がいっぱいです。

ロタンダ 風ヶ丘

ロタンダ風ヶ丘 ショップ

ジブリパークの玄関口となる公園北口広場に、物販・飲食施設「ロタンダ 風ヶ丘(かぜがおか)」があります。
「ロタンダ 風ヶ丘」にはショップとカフェテリアがあり、ショップでは、公園で遊べるおもちゃやオリジナルグッズ、世界の駄菓子、ジブリグッズ等々、幅広い商品を取り揃えています。
おにぎりや甘味などを提供するカフェテリアでは、愛知県産品なども販売しています。
北口広場には、コンビニエンスストアも営業しています。カフェテリアのメニューはこちら

ジブリの忘れもの

愛・地球博記念公園内のベンチなどに、スタジオジブリ作品に登場するキャラクターが置き忘れたアイテムをモチーフにしたオブジェが置かれています。
記念撮影をしたり、一緒にボーッと時間を過ごしたり、思い思いに公園内を巡ってみてください。

猫の城遊具

『猫の恩返し』に出てくる「猫王の城」をモチーフにした遊具で、滑り台や迷路、ターザンロープなどを楽しめます。「もののけの里」近くに位置します。
利用対象は小学生以下の子どもです。平日は無料、土・日・休(学校の長期休暇期間などを含む)は有料です。
ご利用の際は事前に愛・地球博記念公園ホームページをご確認ください。

猫の城遊具の写真

APMネコバス

「APMネコバス」とはトヨタ自動車が開発した短距離・低速型モビリティ「APM(Accessible People Mover)」をベースに、スタジオジブリ宮崎吾朗監督監修のもと、スタジオジブリの映画作品『となりのトトロ』に登場するキャラクター「ネコバス」をイメージして製作された車両です。愛・地球博記念公園内を走行し、「もののけの里」と「どんどこ森」とのエリア間を結びます。
利用料金(税込)は片道大人1000円、子ども(4歳から小学生)500円。 障害者本人と付き添い1名の利用料金はそれぞれ半額。
利用券は猫の城遊具付近、どんどこ処付近の2カ所に設置されている専用券売機にて購入することができます。
営業時間や利用方法など詳しくはこちらをご覧ください。

APMネコバスの写真

稲楼門(とうろうもん)

「ジブリの⼤倉庫」から、林床花園(りんしょうかえん)を抜けて「どんどこ森」へ向かおうとすると、⼤きな⾨が建っています。かつて名古屋市内にあった旧料亭「稲本」 の楼⾨を移設・復原したもので、『千と千尋の神隠し』に登場する「油屋」をほうふつとさせます。⾨の前にはあのキャラクターが......。