秋のどんどこ祭り「地球屋」特別音楽イベント「地球屋より 〜秋の弦楽四重奏〜」を2025年11月22日(土)、23日(日)に開催します。
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『耳をすませば』に登場するアンティーク・ショップを表現した「地球屋」にて、名古屋で活躍する弦楽四重奏団「Quartet HAMABE」が、「カントリー・ロード」や「風になる」などの楽曲を特別に演奏します。秋深まる季節に、弦楽四重奏の奏でる音色をお楽しみください。
- <会場>
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青春の丘「地球屋」
※鑑賞無料
※地球屋入口前(ロータリー広場)および地球屋1Fバルコニーを予定。「青春の丘」エリアの入場チケットをお持ちでなくても、どなたでもエリア外からご鑑賞いただけます。ただし、雨天時は地球屋の中での演奏となるため、「青春の丘」エリアの入場チケットをお持ちの方が対象となります。
※演奏場所の詳細は当日にジブリパーク公式Xにてお知らせいたします。
※座席などはございません。
- <日程>
- 11月22日(土)、23日(日)
- <演奏時間>
- 各日①11:20~11:35 ②13:20~13:35 ③15:20~15:35
- <演奏者>
- Quartet HAMABE
【プロフィール】
2013年3月に愛知県立芸術大学音楽学部在学中に、ヴァイオリンの小林沙耶・五十嵐朝子・今枝知世・石本卓斗の4人で結成。それぞれが名古屋フィルハーモニー交響楽団やセントラル愛知交響楽団など東海地方を代表するオーケストラの客演として活躍しています。
HAMABE(ハマーベ)は、「浜辺の歌」の「はまべ」とイタリア語の音楽用語で、"愛らしく"や"愛情をこめて"などの意味がある「amabile」(アマービレ)を掛け合わせた名前。「浜辺の歌」のように多くの人に親しまれ、愛にあふれた弦楽四重奏団になることを目指し活動しています。
※演奏者は変更となる場合があります。
- <協力>
- 島村楽器