『ジブリパークができるまで。［第1期］』2023年9月6日発売

『ジブリパークができるまで。［第1期］』はジブリパークの構想から2022年11月に第1期開園を迎える日まで、その制作過程を詳細に捉えた貴重なメイキング・ドキュメンタリー。
ウォルト・ディズニー・ジャパンが2023年9月6日、「ジブリがいっぱいCOLLECTIONスペシャル」より発売。
「ジブリの大倉庫」、「青春の丘」、「どんどこ森」を中心に、撮影期間1,000日以上に及ぶ壮大な記録を［第1期］として6時間を超える本編にまとめ、4枚のディスクに収録しています。

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ジブリパークは制作現場を指揮する宮崎吾朗監督の映画制作にも通ずる"もの作りへの深い探求心"で構想を具体化。『ジブリパークができるまで。［第1期］』ではスタジオジブリならではの新しい公園施設として、宮崎吾朗監督の高い要求に様々な職人たちがプロフェッショナルな技術力で応え、時間を掛け丁寧に完成させていく姿を目にできます。

販売価格はBlu-ray（4枚組）は14,080円(税込)、DVD（4枚組）は10,560円（税込）。
DVDでのレンタル（1枚7,150円）は23年9月6日に開始。
「ジブリがいっぱいCOLLECTION」のラインナップでは初めてデジタル配信（購入／レンタル）があります。
制作はテレビマンユニオン、製作はスタジオジブリ。
（※23年秋以降に開園する「もののけの里」「魔女の谷」は［第2期］として、メイキング・ドキュメンタリーを制作予定。）